×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

コインマジック やり方



コインマジックを失敗したときのリカバリー

コインマジックの長所としては、やり方を失敗しても巻き返すことが比較的可能であるという点が挙げられます。

いくら熟達したマジシャンであろうと、その日の体調や照明の当たり方や僅かな気のゆるみで失敗してしまうことからは逃れられません。

こうした場合、相手に「失敗した」と思われて失望しているのを見て自分も動揺してしまっては元も子もありません。

こうした失敗をどう挽回するかもまた、マジシャンの腕の見せ所となってきます。

コインマジックは掌でコインを隠し持つ技術がベースになっているので、コインを落としてしまってもそのコインを拾う際に掌に隠し持ってしまえばそれだけで既にマジックは始まっていることになります。

あとは「あれ? 落としたはずのコインが見つからない」と落とした場所を見て、周囲がその場所に気を取られている隙に別の場所からあたかもコインが現れたかのように見せるやり方があります。

別の場所とは他人のポケットからでもいいし、あるいは自分の靴や口の中からでもいいでしょう。

吐き出すフリをして口に当ててそこから掌を見せれば、あたかも口から出たかのように見せられます。

手品には、こうした余裕もまた重要なポイントになってきます。

もちろん海田洋祐の「ザ・イントロダクション」では、そういった失敗したと思わせておいて実は成功しているというマジックのスタイルの「リカバリー」についても詳しく解説されています。

初心者にとってこれほど体系的に解説されたマジック通信講座はないでしょうね。

コインマジックやカードマジック以外に、下の動画のような日用品マジックも解説されているので、覚えたらいつでもどこでも重宝することでしょう。